コミュニティバス

半田市地区路線バス『ごんくる』

「ごんくる」は、市内の北部を運行する亀崎・有脇線（亀有バス）、中部を運行する半田・中央線（南吉バス）、南部を運行する青山・成岩線（青成バス）の3路線の愛称です。お買い物やまちのお医者さん、公共施設などくらしに密着した移動手段としてご利用いただけます。

「ふれあいバス」は、大府駅や共和駅を発着点として東・北・西・南・中央コースの５路線で運行しており、主に大府市内の各公共施設や医療施設、また商業施設などを巡り、おでかけに便利なバスです。

「あいあいバス」は朝倉駅を発着点とし、公立西知多総合病院、巽ヶ丘駅、梅の館を経由する北部循環コース（右回り・左回り）と、朝倉駅と新舞子駅を結ぶ南部コースがあります。

「う・ら・ら」は、緒川駅を起点とし、町内を大きく一周する環状線と刈谷駅・刈谷豊田総合病院を結ぶ刈谷線、長寿医療研究センターを結ぶ長寿線などがあります。

「らんらんバス」は、朝と夕方は、東海市内の主要な駅と住宅地を結び、昼間の時間帯は、太田川駅を起点とした循環運行をしています。買い物などの日常の足としてご利用いただけます。

ボートレースとこなめでは、レース場のパーク化の一環として、「本場」「モーヴィとこなめ」及び「グルーンとこなめ」への来場者の増加と各施設の利用促進とともに、市民・観光客をはじめ誰でも利用可能な交通手段としての路線バスを運行します。

「ゆめころん」は、武豊町役場を発着点として町内を「赤ルート」「青ルート」の2台で運行しています。
（赤ルートは、一部半田市含む）

コミュニティバスに乗っていろいろな場所に出かけよう！